ウチの技術部長がジーズアカデミーで監視ツール「Zabbix」について語る

先週末、技術部門長の沖殿がエンジニア養成学校「ジーズアカデミーTOKYO」が開催する「メンターLT会」に参加して参りました٩( ‘ω’ )و

「ジーズアカデミーTOKYO」とは、デジタルハリウッド社が展開するプログラミングを学べる場所。
『できるだけ多くの若い人に本格的なプログラミングスキルを学ぶ機会をつくりたい。そして願わくば、この場所から世界中の人が利用するサービスやアプリが産まれてほしい。』という想いで作られているそうです。
“セカイを変えるGEEKになろう”
http://gsacademy.tokyo/about/

今回沖殿は、ジーズアカデミー第7期生の「メンター」を務めることになったため今回LT会へ参加したわけです。
エンジニアとしてスキルアップし、自分でサービスの企画から開発までを行えるようになりたい人たちが集まるこちらの学校では、卒業制作として自作プロダクトの発表を行うそう。
そこで、受講生側は今回のLTを聞いた上で自分の創りたいプロダクトにあわせたメンターを選ぶという仕組みになっているそうです。

ということで、沖殿は今回オープンソースの統合監視ツールといえば定番!「Zabbix(ザビックス)」についてお話しました。
「何故、テーマを監視サービスに?」と聞いたところ、サービスの監視は、障害を防ぐためだけでなく、KPIのモニタリングなどにも非常に有用なことを伝えたかったそうです。
10分という短い時間でしたが、Zabbix、AWS Cloudwatch、Grafana、Logのモニタリングアイデア、KPIのモニタリングアイデアについてお話させていただきました!

当社では、沖殿をはじめ様々なインターネット技術に興味がありインターネット技術が大好き、というエンジニアがたくさん集まてっています。
ご興味がある方は是非こちらからお問い合わせください♪
https://gmotech.jp/recruit/

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2017年07月05日 | Posted in All, その他 | | No Comments » 

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